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Mr.Kの闘病記02

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■病気発覚02

翌日、会社を休み生まれて初めてのバリウム検査
クソまずくて半分も飲めなかった。

結果はすこし潰瘍があると言われた。(問題は無いレベル)

病院は昼前に終わったので家に帰って明日の仕事に備えて休息をとってた。
その日、家には俺以外誰もいなく、電話が鳴ってたが俺の部屋には電話が無く
リビングまでとりに行くのが面倒だったので無視して寝てた。

夕方、目が覚めて留守電を聞くと病院からだった・・・。
「血液検査の結果が出ましたのでまた病院に来てください」という病院からの電話だった。
私は無視して布団に入りなおしまた寝ようとするが昔に採血した時、
そんな電話なんてかかってきた事無かったぞと思い不安になりしぶしぶ病院に行く。

そして夕方の5時ごろ病院に着く。
病院には患者一人くらいしかいなかったのを覚えている。
そして呼ばれてとりあえず腹部エコーをやった。

そして待合室で待つ・・・。
診察室から看護婦さんの声が聞こえてくる。

「先生脾臓(ひぞう)がすごく腫れています!」と看護婦さんがあせりながらしゃべってた。

「やばいんか」と思いながら呼ばれて診察室に入った。

医者の机にはすごい分厚い本が置いてあり、あるページが開いてあった。

医者は「白血球が普通の人の10倍あります。これと思うので紹介状書きますから病院決めてください」
その分厚い本の開いてあるページを指差しながらそう言った。

指差す方を見たらよくわからなかったが白血病と書いているのはわかった。

どこの病院がいいんやろーとつぶやくと医者が「家族の人と相談して決めてください。
決めたら明日は休みやからあさって来てください。」と言われた。

明日休みって・・・。白血病やねんぞ!そんなのんきなことでいいんか?
と思いながら家に帰った。(つづく)

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