Mr.Kの闘病記08
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■2度目の入院
そして2度目の入院。
1度目入院した病院は骨髄バンクが認定した病院じゃなかったので、今回の入院は前回と違う病院だった。
で今回の病院はすごく老朽化が進んだ病院だった。
でもご飯はおいしく申し分なかった。
今回の入院先は若い人も何人かいて知り合いもできた。
夜談話室でトランプしたりUNOしたり。人生ゲームしたりしてた。
で最初はいろいろ検査した。
それが終わると今度は4日かけて脾臓に放射線を当てた。
生まれてはじめての放射線。
緊張したが特に副作用なし。
そして本格的な治療に入るため胸の上辺りから心臓近くの太い血管にチューブを通すIVHという手術をした。
なぜそれをするかと言うと、強い点滴、抗癌剤などを腕の血管でやると血管が細くなったり何10回も
刺さないといけない所をこのIVHがあればそこから点滴や採決ができる様になるからだ。
でもこのIVH痛いし怖い。ほんまに痛いのが苦手やから緊張していた。
私は10分くらいで終わったが聞く話によるよ30分以上かかる人もいるみたいだ。
そして胸からチューブが抜けないようにするために縫う。
こんな事で縫うとは思いもしなかった。
まずは麻酔。
チクリ。
行ける。次はチューブを中に入れていく。
これは気持ち悪い。
どんどんチューブが体の中に入っていくのがわかるから余計気持ち悪い。
最後縫うのも痛かった。
で体に異物を入れてるためすごい違和感があった。
なんかぎこちない歩き方やなとか笑われた。
実際体に異物を入れてるなんて気持ち悪すぎるし、
あんまり動いたらよくないんちゃうかと思い、
そんなぎこちない歩き方になったんだろう。(つづく)





